ガンになったからこそ気付けたこと
健康に生きるには自然治癒力が必要不可欠
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当サイトにお越しくださりありがとうございます。
出逢いに感謝
『私たちにはちゃんと生きる力があるのです!!』
20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、30代にしてガン宣告を受けることになりました。
当時は薬や手術だけが頼りで、それらがなおしてくれるものだと思っていました。
しかし、つらい治療をしたにも関わらず、再発や転移に苦しんでいる人で溢れている。
それほどまでにガンは恐ろしいものなのだと心が折れてしまった時期もありました。
そんなとき家族が私に与えてくれたものがありました。
※のちほどお伝えします。
それによって気付いたこと
「からだは 本来なおるようにできている」 ということ!!
この気付きはとてもとても大きなものとなりました。
私たちは皆、修復させるための治癒力を持っています。
からだにとって害になるものを浄化する解毒力・排毒力を持っています。
これらがきちんと機能していれば、私はガンになることはなかった。
だったら、この力をどんどん上げていけばいいことに気付いたのです。
自然治癒力の重要性と活性の法則
皆様のご健康を心よりお祈りいたします。
▶私の支えとなったもの こちら
(当サイトは、わたくし個人の経験や生き方、そして、がんをなおした人たちの生き方や情報を綴ったものであり、指導、診断等ではございません。お含みいただきますようお願い申し上げます。)
大自然のエネルギーを味方につける
出逢いで思考が変わり、行動でからだが変わる
治癒力が低下した私に必要だったもの
大自然のエネルギーと必須栄養素(有用成分)だった
家族が渡してくれたプロポリス。
蓋を開けたとき、どこか懐かしい香りがしたのを今でもはっきりと覚えています。
実は、あの香りは自然界に存在するものなのです。
▶なぜ、プロポリスだったのか・・・
口に含むと「うわぁ~」と熱くなり、染み込んでいく。
あの感覚は今まで経験したことのないものでした。(あまりの感動に興奮してしまいました)
ひと月、ふた月が経ち、明らかに違うことを確信したのです。
一番わかりやすかったのは体温でしたね。
「こうやって修復されるのだ」と自分のからだで知ることができました。
治癒力が活性化する体温は36.8℃
※ちなみに当時の私の体温は35.2℃
私の栄養素がどれだけ足りていなかったのか、よくわかりました。
家族と同じように食事をしているはずなのになぜ・・・?と考えました。
それは、負のスパイラルに陥っていたからです。※各ページをご覧ください。
だから、今まで通りの栄養ではダメ!!
気付かせてくれたプロポリスに心から感謝しています。
大自然のエネルギーを感じながら、今も大切に飲んでいます。
(プロポリスはお薬ではありません。産地、起源植物、加工工程などによって品質や有用成分は大きく変わります。詳しくはおたずねくださいね)
ガンになった生き方を卒業
私の8つの実践
●植物性の食品・発酵食品中心の食事を1日1食~2食(農薬・添加物・砂糖除去)
●早寝早起き・細胞修復の時間は寝る(22時~4時)
●からだを温め、体温を上げる(脇下で36.8℃・舌下で37.2℃)
●必須栄養素(有用成分)を摂る(プロポリス)
●血流を上げて栄養と酸素を行き渡らせる(有酸素運動・腹式呼吸)
●感謝の心を持つ(朝陽を拝み、生かされていることを常に意識)
●明るく、前向きな心(免疫細胞の活性化)
●自分を信じ切る(執着は捨て、心に毒を溜めない)
体温不足・酸素不足・必須栄養素不足から抜け出しました。
心とからだに溜まった毒を出していくしなかいのです。
ガンになった原因は ひとそれぞれ違います。
だから、なおし方もそれぞれ違うのです。
ただ、共通していることは「必須栄養素と体温と酸素」が必要だということです。
自分のからだは自分にしかわかならい。
【からだと向き合い、からだの声を聴く】 それが重要なのです。
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