がんの原因を取り除く

私たちの周りの化学毒

薬剤・食品添加物・農薬・電磁波・放射能・重金属・水道水・洗剤などの日用品

便利になればなるほど、化学物質でつくられたもので溢れます。

動物性食品はホルモン剤や抗生剤
野菜、穀物は農薬や除草剤
1日に摂る食品添加物の数は80種以上
年間8kgにもなります。

界面活性剤使用の洗剤や化粧品
近年、問題となっている5GやWi-Fi、Bluetoothといった有害電磁波

これらによって発生した活性酸素で細胞は酸化し、ガン化していきます。

だから、解毒・排毒が重要になってくるのです！！


細胞がキレイになれば、治癒力が高まります。
からだは、なおりたがっているのです。

解決には、解毒・排毒が必要不可欠

蓄積しているものを排出する

毒素があるために、栄養を細胞に届けることができないのです。
たとえば、有害重金属である水銀やアルミニウム、カドミウム、鉛などが体内に溜まっていると、ミネラルや亜鉛の運びを遮断してしまいます。
だから、解毒・排毒は必要不可欠なのです。

マグネシウム、カリウム、たんぱく質、数種のアミノ酸、数種の酵素、鉄、葉酸を豊富に含んだものを摂ります。
血液の流れを良くするために、からだも温めます。
解毒器官である肝臓・腎臓・膀胱の強化も必要です。
有害重金属、放射性物質、腸や子宮、皮下脂肪に溜まった毒素は、解毒・排毒していきましょう。

それでも私たちは毎日　毒や化学物質に触れ、活性酸素を生み続けています。
溜め込めば、また病気をつくります。
活性酸素の除去に抗酸化物質は必須といえます。

必須栄養素を摂る
▶私のプロポリスの飲み方　こちらから
※プロポリスはお薬ではありません。

▶私のがん体験　こちらから

ストレスがかかると交感神経が緊張状態になる

自律神経は自分の意思とは関係なく、交感神経と副交感神経がシーソーのようにバランスをとりながら体の働きを調整しています。

交感神経とは昼間の活動モードです。

車に例えるとアクセルの役割をします。

副交感神経は夜間の休息モードです。

車に例えるとブレーキの役割をします。

アクセルを踏みっぱなしでは壁にぶつかり大事故になります。

だから事故をしないようブレーキを踏み調整しています。

体にもこの調整が必要なのです。

交感神経緊張状態が続くと、がんの原因である活性酸素が大量に発生します。

その活性酸素によって細胞は酸化し、免疫細胞も元気をなくしてしまうのです。

交感神経過剰は呼吸を浅くし低酸素状態をつくり、血流も抑制され、体温も下がります。
そうなると、解毒や排毒の機能も低下します。

その毒素の滞りが、がん細胞の増殖と繋がるのです。

解決には、思考癖を変えることが必要不可欠

心とからだは繋がっている

『嬉しい、楽しい、好き』

これらの愛の感情は、ドーパミンやβエンドルフィンという物質が脳内に大量に分泌されます。

「幸せホルモン」と呼ばれるものです。

幸せホルモンが分泌されると、前向きな気持ちがどんどんわいてきます。

そして、ドーパミンやβエンドルフィンなどの物質は血液にのって全身に流れ、これらの物質に刺激されたNK細胞は元気になります。

『悲しい、寂しい、嫌い』

これらの負の感情は、アドレナリンという物質を分泌し活性酸素を発生させます。

「ストレスホルモン」 と呼ばれるものです。

活性酸素とともに細胞を酸化させ、NK細胞の働きを弱めてしまいます。

NK細胞の働きが低下すると、ガン細胞が活性化されてしまうのです。
ガンになったことで、多くの人はさらにストレスホルモンが増えます。

これでは、なおらないのです。

好きと思うこと、楽しいと思うことを積極的に取り入れ、自ら幸せホルモンを分泌することはとても大切です。

末期がん、進行がんを治癒させた人は、生きることに喜びを見つけています。

その数を増やしていけば、幸せホルモンは活性化します。

悲しみ、苦しみ、不安から抜け出すには、自ら変わる行動をするしかないのです。