命と向き合うことで「真実」が見えてくる
与えられた命に感謝して
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人生において避けられないこと

【生・老・病・死】
それでも健康や幸せを望む私たちにとっては、まるで負のように感じ、避けてしまいたくなるものです。
素直な心で自分(命)というものに真摯に向き合うことで、生きる勇気と真実が見えてくるのではないでしょうか。
四苦が四天使となり明日が変わる
出逢いに心から感謝申し上げます。
当サイトは、自然治癒力研究家でもある花千が「命と向き合い生きる」をテーマに、実体験と学びを綴ったページとなっております。
すべてを受け入れる
与えれた寿命でどう生きるか

起きた現象は今までの生き方
何が起きても 私たちは生きなければなりません。
与えられた寿命を・・・豊かに生きるのです。
ますは『受け入れる』ことです。
ここからが大切です。
その苦しみ、悲しみを変えていかなければならないのです。
そのためには「揺るがない自分軸」をもつこと。
自分軸があれば、世間の常識や他人の価値観に振り回されることなく楽に生きることができるのです。
心の在り方を変えることで、これからの選択、手段が見えてくるのではないでしょうか。
私はガンを経験し、生きるために自分のストーリーを書き換え、今があります。
さあ、勇気を出して ストーリーを変えていきましょう!!
未知なる生命現象

ガンは生きるための仕組み
『全身の毒素を一ヶ所に引き寄せ、ゴミ溜めとなってくれたのがガン』
「役目を終えたガンは消えていく」
私の常識を変えたのはお茶の水クリニックの森下先生の言葉でした。
毒素とは血液の汚れであり、その汚れが全身に広がれば敗血症で命を落すことになります。
命を守るために、からだは毒素を一ヶ所に集め、塊をつくる
これが「ガン」です。
汚れが増せば、ガンはさらに汚れを引き寄せ、大きくなる
低体温、低酸素といった環境では生きることができない正常細胞。その代わり、ガンができて生命を保とうとしているのです。
ガンは生きるためのからだの仕組である
生命の仕組みについて学ぶ
私たちは、どんな人でも毎日数千~数万個のガン細胞を生んでいます。
この発生したガン細胞を私たちは自己の自然治癒力(免疫細胞)によって死滅(アポトーシス)させています。
しかし、何らかでこの働きが弱まると、発生したガン細胞は死滅することなく増え続け、ガンという塊となってしまいます。
自己治癒力(修復する力)というものがどれだけ重要かがわかります。
人の生命には、医療の常識をはるかに越えた力があります。
さあ、体内で眠ったままになっている本来の力を呼び起こしていきましょう!!
治癒力が高まれば病は去る

・免疫力の低下
・代謝力の低下
・修復力の低下
・アポトーシス力(ガン細胞の自然死)の低下
・解毒力の低下
・排毒力の低下
・活性酸素除去力の低下
これらの機能低下が「ガン」をつくったのです。
何も学ばず、薬ばかりに頼っていた私は大量の活性酸素を発生させ、さらに治癒力を低下させていたのです。
薬との付き合い方に気付いたことで・・・
詳しくは直接お問い合わせください。
ご相談・お問い合わせは ☎080-6844-8080
命と向き合う・自然治癒力研究家 アドバイザー塚本花千 直通電話です。
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